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比較 林淡幽造 祥瑞鳥文丸紋茶碗 共箱 陶芸
おもちゃ・ホビー・グッズ,美術品,陶芸

商品の説明
カラー···レッド種類···茶道具古いものですので多少の汚れこすれございます。金襴手と祥瑞のバランスが良い一品です。高さ約8センチ、上部直径約11.5センチです

商品の情報

カテゴリー:おもちゃ・ホビー・グッズ...美術品...陶芸
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「アンクル・サム」

◆ 甲骨文「叔」字は、何を手に持っているのか諸説紛々


― 「叔」は、かなり複雑な甲骨文・金文が知られています。『漢語多効能字庫』は、諧声字「埱 トウ 」(=発掘する)に注目しながら、杙(くい)で地面を掘るさまを表したのではないかと推定しています。しかし「尗」(「叔」字の左側)はもっと複雑な字形で、おそらく「弋 ヨク 」(=くい)ではありません。
わたしには、ある種の金属器を手で持っているように見えます。

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商代 甲骨文

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西周 金文

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秦代 小篆(『説文』)

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隷書 (秦代以降)


もう一人の漢字学者・加藤 常賢(かとう じょうけん)さんは、諧声字の「  シュク 」(=まめ)と「叔」の原義に注目して、豆を収穫しているありさまではないかと推定しています。それぞれ諧声字に注目していますが、不明な象形字を解釈するのに諧声字を参考にするのは、たしかに王道パターンです。しかし、どの仮説も真相を解明するに至っていない気がします。

◆ 周代に甲骨文の起源が見失われたか?

― 金文の後期に、「叔」の二世代目の文字が出現します。これは「又(手)」と声符の「尗 シュク 」(/*s.tuk/ BS)からなる形声字です。Baxter - Sagart の『Old Chinese reconstruction』によれば、{尗 シュク } は「マメ」の意で、後世の「  シュク 」(=マメ)の原字ということになります。「尗 シュク 」は象形字で、おそらくマメが地面に生えているさまをかたどったものでしょう。いずれにせよ、甲骨文では「叔」は地名の借用にしか用いられていません。

わたしは、金文で「弔」(上古音 /*tˤ[i]wk/ BS)字が「叔」(上古音 /*s-tiwk/ BS)に借用されているところが気になります。「叔」は銅鐸(どうたく)のような金属器を用いた弔いを含む祭祀ではなかったのでしょうか。

◆ 三男の名称でもあった「叔」

― Baxter - Sagart の『Old Chinese reconstruction』には「叔」の見出しが二つあります。それぞれ、再構音と語義 /*s-tiwk/(=収穫する)、/*s-tiwk/(=兄弟の三男)が与えられています。後者については、兄弟の順位を表す「伯」「仲」「叔」「季」の第3位ということになります。この2語については派生関係はなく、同音異義語だと思います。

米国の言語学者・Axel Schuessler は、最小限上古音・OCM を /*nhiuk/ (=作物をとる)とした上で、{叔} は、{収} /*nhiu/(=おさめる・収集する)と同根だと推定しています。また、{秋} /*tshiu/ OCM(=あき)と同根ではないかと示唆しています。
◆ 諧声字を探ることは、語源を探る有効な方法

― Schuessler は、{叔}(=兄弟の三男)の語源については言及していません。
『Wiktionary・英語版』によると、Sagart は {叔} を {督} /*tuk/(=まんなか・中央)の派生とみたようです。しかし『Old Chinese reconstruction』には「督」の見出しがなく、確認できません。

これまで見てきたいくつかの考察が、諧声系列を探ることが語源研究の王道であることを示しています。しかし、真偽のほどは不明です。

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呂布

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三国志の名将・「呂布(りょふ)」

◆ 「呂」字は、背骨なのか、あるいは「いろり」なのか?


― 「呂」は、背骨の象形という説がある一方で、『漢語多効能字庫』は円盤状の金属のかたまりの象形であり、金属の名だろうと推定しています。いっぽう「呂」(上古音 /*[r]aʔ/ BS)の原義を「せぼね」とみる説もあります。それによれば「呂」は、「膂 リョ 」(=せぼね)と同じ語を表記したことになります。

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商代 甲骨文

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西周 金文

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春秋 金文

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戦国諸字

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秦代 小篆(『説文』)

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隷書 (秦代以降)

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漢代 印字


甲骨文では、その他人名や地名として多く用いられます。日本人にとっても「呂」は表音用法のほうがおなじみであり、平仮名の「ろ」・片仮名の「ロ」の原字となっています。ある文字の本国での表音用法の頻度と、日本での音標文字としての使いやすさには相関関係があると思います。

金文には「夫呂」・「鋪呂 フロ 」の表記があり、『先秦甲骨金文簡牘詞彙庫』では、金へんに「膚 」の合字「金膚」と「鋁 」の熟語と解釈しています。「膚」は再構音 /*pra/ BS で、{爐(炉) } /*[r]ˤa/ BS (=いろり)を表記しており、以前「『膚』のはなし」のなかで、「虍 」・「盧(膚A75) 」の諧声系列のなかでは異色の p の語頭子音をもつ字として注目しました。まさかその問題とふたたび出会うとは思っていませんでしたが、たしかに「夫 」(/*p(r)a/ BS )・「甫  」(/*p(r)aʔ/ BS )の音で、おそらく「いろり」の意味をもつ単語が存在したのです。
◆ 「呂」は、規則的に並ぶ多くのものを表象したかもしれない
また、古文チベット語 gra-ma(=穀物の穂・魚の骨・毛並み・格子・枠)と同根としています。この語は、整然と列をなすものをひろく意味したようです。Schuessler は、{呂} はまさにその意味を受け継いでいると考えました。

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右手

◆ 「又」は、甲骨文の代表的な当て字

「又」は、『先秦甲骨金文簡牘詞彙庫』でも副詞的な用法のみを載せており、これを本義とみたように見えます。しかし、その他学術的な甲骨文の研究所では「又(有)」のように併記されることも多く、「又」といえばほとんど「あり」と訓読したくなるほどです。
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商代 甲骨文

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西周 金文

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春秋 金文

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戦国諸字 I

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戦国諸字 II(楚)

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秦代 小篆(『説文』)

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隷書 (秦代以降)

Schuessler は別の仮説も提示しています。それによれば、{又} はシナ・チベット古語 *wə- に起源し、古文チベット語 yaŋ(=ふたたび・~もまた)と同根としています。(『ABC語源辞典』)
古語 *w- は、しばしば古文チベット語で y- に交替したようです。
又は右手の機能から発想された語である。[中略] 右手で囲うような形で物を取る。あるいは腕を回して物を抱えたりする。このような右手の機能に着目して「枠を作ってその中に物を囲う」とか「中の物を周囲からかばうようにして助ける」というイメージを表し、これをɦiuəgと呼ぶのである。(『常用漢字論―白川漢字学説の検証』「有」)斎藤清 JEALOUSY 動物画 鶏 鳥 額新品 サイン 絵画 木版画 真作保証
「有」の諧声字に「 囿 ユウ・イク 」(/*[ɢ]ʷək-s/ BS)(=にわ・その)があり、加納さんの師匠筋にあたる藤堂 明保(とうどう あきやす)さんは、『学研・漢和大辞典』において、「囿」は「域」(/[ɢ]ʷrək/ BS)と同系のことばであるという見解を示しています。これは、妥当な推定だと思います。「又」に最初から「囲い込む」のイメージを読み込まなければならなかった理由は、「囿」字における「有」の意味的な役割を説明するためだったと思います。これは、虚偽の説明です。

加納さんは、しばしば白川静さんの字源論について、あまりにも余計な情報を読み込みすぎると批判していますが、その「深読みしすぎ」の傾向はイメージ理論にもあります。諧声系列を統一的に説明するために、声符の解釈にあらかじめタネをしかけておくのです。

もし「又」に「囲い込む」という含意があるのなら、それは字形に現れていたでしょう。「又」に囲い込むイメージがあるというのは、端的に加納さんの過剰な読み込みによるこじつけです。

「右」のはなし

右翼
「右翼」

◆ 「右」も「左」も「たすける」意味を派生した


― 「右」は、「みぎ・右手」の意味の上古単語  *[ɢ]ʷəʔ を表記するために考案された文字です。右手を表す「又(ナ)」と、口頭で言うことばを表す「口」からなる合字と考えられています。
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商代 甲骨文

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西周 金文

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戦国諸字 I

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戦国諸字 II

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秦代 小篆(『説文』)

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隷書(秦代以降)

甲骨文では、「又」だけで「みぎ」を意味していました。商代から固有語 *[ɢ]ʷəʔ(=みぎ)を表記していたとみられます。
其即于宗有大雨
― 右側の宗廟につく(=祭祀を行う?)、大雨あるか。(『甲骨文合集』)
「左」に「口」に従う字があったように、「右」にも「工」に従う字があります。「口」に従う「右」は、側にいて助言をほどこす意図で作られた文字でしょう。「口」・「工」の意符は、左右の厳密な区別をなしていません。

― 米国の言語学者・Axel Schuessler は、最小限上古音を /*wəʔ/ 、/*wəh/ とした上で、シナ・チベット祖語固有の語としています。中国語では、{友} /*wəʔ/ OCM(=とも・友好的な)、{右・佑 ユウ ・祐 ユウ ・宥 ユウ } /*wəh/ OCM(=たすける)などを派生したと考えています。
◆ 加納さんは、音声言語が先行していたことがわからない
これを古典漢語ではɦiuəg(呉音でウ、漢音でイウ)という。これを代替する視覚記号しとして右が考案された。[中略] ただし右は右手という具体物を表すのではない。人間が正面を向くとき、右手の方向が「みぎがわ」、左手の方向が「ひだりがわ」である。右手、左手という具体物を離れて、左右の方角を表す言葉に展開するのである。(『常用漢字論―白川漢字学説の検証』「右」)ハンドメイド サブカル 青 ジャージ 水色系統 天使界隈 あのちゃん
古典漢語 *ɦiuəg は、「右手」という意味の単語ではありません。したがって、「右手」という具体物からはなれて方角を表す言葉に「展開した」のは文字の「右」のことでしょう。音声言語の  *ɦiuəg は、最初から方角としての「みぎ」を表す語ですから、展開する必要はありません。漢字の起源を語=意味の起源と勘違いすることで、必要のない展開(一般化)が必要になるのです。

「祭」のはなし

祭祀B
「祭祀(さいし)」・想像図

◆ 「祭」は、古くは肉片、水滴、手の形から形成される

おそらく、「祭」は「犠牲」を意味する上古単語 *[ts]et-s (BS) を表記する文字として考案された会意字です。
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商代 甲骨文

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春秋 金文

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戦国諸字 I

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戦国諸字 II (楚)

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秦代 小篆(『説文』)

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隷書 (秦代以降)

『説文』では、「月(肉)」と「又(手)」と「示」からなり、祭祀を表す会意字と解釈されています。中国近代の文字学者・羅振玉(ら しんぎょく)は、液体のしずくを酒と解釈しています。
◆ 「祭」の固有語の語源は、わかりそうでわからない
Baxter の体系で、再構音が *[ts]- どまりになっているものは、なかなか判断が難しいのですが、もし私の言った「聖別する」というのが正しければ、{洒 シャ } /*Cə.s<r>ərʔ/ (=ふりかける)が一つの候補かもしれません。

◆ コアイメージのない会意字の考察では、加納理論は常識の範囲内

― 加納さんの「祭」の考察をみると、いつものトンデモ解説が鳴りをひそめて、むしろ音声としての言語を文字が表記するという原点に正しく基礎を置いているかのように見えます。このように、(たとえ仮説としては受け入れられなくても)急にまともな字源論になるのはなぜなのでしょうか。すなわち、比較的解釈の容易な会意字については、加納さんの考察は比較的妥当なものとなります。ただし、「祭―察―際」が同根の語で、同一の単語家族に属するという説は、かなり疑わしいと思います。
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